2016年6~7月に作ったUE4コンテンツ色々

こんにちは、なっつーです。

ツイッターで発信しててもブログに書いてないコンテンツがいくつかあったので、
ここ2か月くらいで作ってたコンテンツを紹介していきます。

blenderで自作したキャラクターを使って、コインをとるゲームの試作。
コイン取るだけだと面白くなくてお蔵入り。

googlecardboard用に作成したコンテンツ。視線入力のみで操作可能。
割と面白かったので、いつかはボリュームを増やしてゲームにしたい。
作成再開時期は未定。

1-25までをいかにはやくタッチできるかを競うあの有名なアプリをgooglecardboard仕様に。
首の動きが激しすぎてつらい。というか頭を動かすと文字が見ずらくなって、難易度が地味に高い。
多分完成することはなさそうです・・。

SpriteStudioで作った2DアニメーションキャラクターをUE4に突っ込んで、モバイルVR1眼対応させたもの。
タッチの操作前提なので、VRというよりは、ジャイロ操作可能なモバイルゲームって感じかも。
面白い。

oculustouchでも操作できるようなシステムでモバイルコンテンツを作ろうと思って作ったもの。
ボールを掴んで箱に向かって投げて、入ったら連鎖する。
スマホの場合はタッチでボール発射にして対応。

oculusremoteのボタンでボール発射にして、CV1にて実装。やはりモバイルより遥かに綺麗で迫力もあるので、同じシステムでもプラットフォームが変わると全然変わるなと実感。
oculustouchで遊べるようになると更に楽しそう。

連鎖のエフェクトが気持ちよかったので、箱を大量に増やして実験。爽快。

とこんな感じで適当にコンテンツを作っております。
このレベルのギミック実装みたいなのだと割とすぐできるのですが、いざゲームとして作ろうとすると中々進まないのが現状。
モバイルのDaydream端末やoculustouch発売に向けて作りたいものではあるので、秋か遅くても年内中には1つは完成させたいですね。

twitterだと気軽に発信できるので、ちょっと実装するたびに動画あげたりするとそれだけでも、色々アドバイスが入ってきたりするのでめっちゃおすすめです。
みなさんも小さなことでも何か作ったらどんどんアウトプットしていきましょう! 

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