こんにちは、なっつーです。
ツイッターで発信しててもブログに書いてないコンテンツがいくつかあったので、
ここ2か月くらいで作ってたコンテンツを紹介していきます。
試作の段階から効果音探すの大変だよなと思いつつ、作り方もよくわかんないから困ってたけど、ボイスで擬音を発声させればすぐに作れることに気づいた。 https://t.co/UXrK09P2Br
blenderで自作したキャラクターを使って、コインをとるゲームの試作。
コイン取るだけだと面白くなくてお蔵入り。
すごいレトロなゲーム感半端ないけど、googlecardboard用のゲーム開発中。基本設計はこんな感じでステージ1をとりあえず完成させたい。 https://t.co/FC2prbhDLR
googlecardboard用に作成したコンテンツ。視線入力のみで操作可能。
割と面白かったので、いつかはボリュームを増やしてゲームにしたい。
作成再開時期は未定。
touch the numbers のモバイルVRバージョン作ってみました。 https://t.co/U7Pz4adj2I
1-25までをいかにはやくタッチできるかを競うあの有名なアプリをgooglecardboard仕様に。
首の動きが激しすぎてつらい。というか頭を動かすと文字が見ずらくなって、難易度が地味に高い。
多分完成することはなさそうです・・。
この前のお絵かき会で作ったやつにVR1眼対応させたやつ。なめらかでとてもよい! https://t.co/dcCsNEzLfd
SpriteStudioで作った2DアニメーションキャラクターをUE4に突っ込んで、モバイルVR1眼対応させたもの。
タッチの操作前提なので、VRというよりは、ジャイロ操作可能なモバイルゲームって感じかも。
面白い。
箱にボールが入ったら爆発して、矢印方向に向かって連鎖。楽しい!縦画面でジャイロ利用。 https://t.co/C95K9PMwkG
oculustouchでも操作できるようなシステムでモバイルコンテンツを作ろうと思って作ったもの。
ボールを掴んで箱に向かって投げて、入ったら連鎖する。
スマホの場合はタッチでボール発射にして対応。
さっきのスマホ用のやつをCV1にて。oculusremoteだけで遊べるしめっちゃ面白くなった。 https://t.co/qVorldfKxV
oculusremoteのボタンでボール発射にして、CV1にて実装。やはりモバイルより遥かに綺麗で迫力もあるので、同じシステムでもプラットフォームが変わると全然変わるなと実感。
oculustouchで遊べるようになると更に楽しそう。
箱増やして爽快MAX!! https://t.co/wnRFIEgKVA
連鎖のエフェクトが気持ちよかったので、箱を大量に増やして実験。爽快。
とこんな感じで適当にコンテンツを作っております。
このレベルのギミック実装みたいなのだと割とすぐできるのですが、いざゲームとして作ろうとすると中々進まないのが現状。
モバイルのDaydream端末やoculustouch発売に向けて作りたいものではあるので、秋か遅くても年内中には1つは完成させたいですね。
twitterだと気軽に発信できるので、ちょっと実装するたびに動画あげたりするとそれだけでも、色々アドバイスが入ってきたりするのでめっちゃおすすめです。
みなさんも小さなことでも何か作ったらどんどんアウトプットしていきましょう!
コメントを残す