VR転職からのVR転職 ー満足している状態でもリスクをとるか否か決めるのは人類ー

こちらは「退職者 Advent Calendar 2018」18日目の記事です。

こんにちは、なっつーです。去年に引き続き今年もこのAdvent Calendarを書いております。
去年の記事→異業種でもVR転職してよかったなぁという話

今回は転職をする際にものすごく悩んだけど、転職するに至った話です。(贅沢な悩みだと思うので不快になってしまったらごめんなさい。)

はじめに

2018年11月より株式会社ハシラスへ入社しました。
去年は異業種からVR業界への転職でしたが、今年はVR業界からVR業界への転職となります。

転職のチャンスが存在した場合に、転職をするかどうかを決める理由として大きく下記の4つがあると思っています。

・給料
・環境
・人間関係
・仕事内容

給料は上がりました。(昇給直前だったので、そのままいた方が高かった可能性はありますが)

環境についてはどちらもとても良く、開発機材は良いものを揃えて頂き、勤務時間についても大体自分の裁量でコントロールできます。(リモートも可)

人間関係については、前も今も開発陣はTwitterの相互フォロワーの人が多かったので特に懸念もなく、そうでない方も皆優しくていい方ばかりなので特に問題はなかったです。(前の会社の人もいい人ばかりだったので、離れるのは寂しいという気持ちはありました。)

という感じで、上記3つについては、大きく決め手となるほどの差異ではなかったです。(人間関係的に辞めるのが大変申し訳ないという部分はありましたが。)

仕事内容についてはどちらもVR開発メインなのですが、
・VR比率がより高い(100%)
・優秀なエンジニアがより多い
・開発により集中できる(差し込みが少ない、サポートスタッフが多い)
という点で今の方がいいというところが大きな決め手だったと思います。

前もよかったが、今の方がよりよくなるという判断です。

本題

さて、ここからが本題ですが、満足している状態でチャンスが存在していた場合に、今いる場所から動くのかというところです。

辞めるということは他の人に迷惑がかかります。そういうことは気にしてはいけないとか、只の自意識過剰だとか言われるかもしれませんし、僕も他人が辞めるか迷っているときにそれを理由にして欲しくないと思ってますが、少なくとも辞めることで会社に利益になるということではありません。

更に、自分がどうするか悩んでいるタイミングでたまたま同じ部署内で転職した方がいて、これは流石に辞めれないという気持ちになってしまったこともあります。これもまた迷う理由にはするべきことではないと思いますが・・。

動いた後でやっぱり動かないほうが良かったとなってしまう可能性もあります。

心情的には、
「会社に満足できて感謝もしているのに、わざわざ迷惑をかけて、リスクをとって動くのか」
という感じです。

それでもどちらにするかは悩みました。贅沢な悩みですね。
このままだと決められずに、タイムリミットで何となく残る道を選んでしまいそうで、それは絶対に良くないと強く感じたのです。

そこで、「人類の利益になるのはどっちか」と考えました。困ったときに時々使う考え方です。
第三者視点で考えるというだけなのですが、決断する理由として「人類の利益になるなら」と納得できるからです。

これにより、ハシラスに行ったほうが人類の利益になるからと即決できたので行きました。

おわりに

以下、更にポエムです。

色々書きましたが、後から考えると本題に入る前に既に答えは出ていました。
迷っていた要因として、「迷惑かけて自分のせいになってしまう」のが怖いというのが強かったと思います。(言われたわけではないので、勝手に自分で思い込んでいただけです。)
人が多すぎて誰か辞めてほしいみたいな状況だったら辞めることで喜ばれるので悩んでなかったと思います。(そんな状況があるのかは謎)
悩んでいるときは視野が狭くなります。ならない人もいるかもですが、そうなるものだと思ってたほうが色んな視点から考え直すきっかけにもなっていいです。

生きていると悩むことは色々あると思います。その度に決断をするわけですが、どうしても決断できないときは「人類の利益になるのはどっちか」と考えてみましょう。
それでも決まらなければどっちでも問題ないのでサイコロで決めましょう。
それでダメなら運が悪かっただけのことです。

誰かが決断するときの参考になれば。

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